感想

終わってから知ったのですけど、防衛は200人超えていました。
でも、戦っている間は、そんなことに気づきませんでした。
防衛側は必死でした。防衛側のクラン員のみなさんが、なんとしても
ケント城を守ろうと個々にヘルプを集めてくれた結果だと思います。
そして、みんなが一生懸命に戦っていました。


外から見れば攻め100人に対して防衛200人のつまらない戦争
だったかもしれません。
でも、私達は3週間ほど前に技研さんから攻め予告を受けてから、
レベルを上げて、装備を整え、作戦も考え、ヘルプも集めてと
この日に向けてみなさんが一生懸命に取り組んできました。


当日も全力でぶつかってくる攻めに対して、防衛側も全力でぶつかり
ました。防衛側には多数の戦争初心者もいましたが、皆が必死になって
がんばっていました。きっと、攻め側も同じだったのでしょう。


戦争スタイルの全く異なる技研さん、ごげさん、紅七さんから、
何か熱いメッセージを受け取ったような気がします。


戦争後、一息ついた後に、Trangさんに点数付けたら何点かなと聞きました。
「私達は80点」
「ごげさんは100点」
私も同感でした。


今回の戦争は防衛側に取っては得るものがたくさんありました。
このような機会を提供してくれた攻め側のみなさんには大変感謝しています。